火災保険がつかえる!?雨漏り修理「保険の適用条件」とその「注意点」

query_builder 2022/09/30
コラム
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皆さん、こんにちは!いつも「雨漏り修理専門店バランス」のブログをお読みいただき、ありがとうございます。今回は、雨漏り×火災保険の情報についてお伝えしていきます。


さて、こちらのブログを読んでいるということは

『雨漏りの修理をするときに、火災保険がつかえる!』と聞いて、WEB検索していただいたと思います。ちょうど「雨漏りの修理をしたいなぁ」と思った方や、「そろそろ屋根のメンテナンスの時期だなー」と考えていらっしゃる方もいると思いますので、まずは基本的な情報をお伝えしていき、続けて具体的な方法、注意点なども順にお伝えしていきたいと思います。 目次も作成しましたので、一部だけ読みたい方はスキップして読んでくださいね!(最初は火災保険の基礎的な知識からお伝えしていきます。)


疑問①「そもそも雨漏りの修理って、火災保険が使えるって本当?」

疑問②「雨漏りの修理が火災保険が適用される条件って、どんなもの?簡単?」

疑問③「火災保険を悪用する業者がいるって本当!?」雨漏り修理を依頼する際の注意点

疑問④「どこに相談した方がよいのでしょうか? おすすめの雨漏り業者


疑問① 「そもそも雨漏りの修理って、火災保険が使えるって本当?」


まずは結論からお伝えしますと、答えはYESで 「火災保険を適用」できます。ただし、全ての雨漏りに対して火災保険をつかえるわけではありません。保険適用内の雨漏りであるかなどの条件があるようです。また、火災保険には大きくわけて 「住宅総合保険」と「住宅火災保険」がありますが、保険の内容によって変わってきますので、まずは保険会社に問い合わせてみないと始まりません。 ですので、今起こっている雨漏りが、保険適用のものかを確認するために保険証券を探してください。もし探しても見つからない場合は、自分たちが加入している保険がどんなものか、調べるためにも保険会社に問い合わせてみる必要があります。


疑問② 「雨漏りの修理が火災保険が適用される条件って、どんなもの?簡単?」


雨漏りの修理をしたいときに火災保険が適用される場合はあるということは、よくわかりましたが、「逆に使えない時」ってどんな時なのでしょうか。使える時、使えない時を知るためにも、適用される条件、適用されない条件のどちらもお伝えしていきます。


【適用される条件】

(1)

雨漏りが起こったときに火災保険が適用されるケースとして、まずはその原因が「自然災害によるものか」が大変重要です。

パターン1「風災(ふうさい)」の場合 風災というのは、台風や竜巻、暴風や強風、あるいは旋風などの強い風による被害のことを指します。具体的には、これらによって瓦(かわら)がずれたり、雨樋(あまどい)が変形したり壊れたり、また、屋根が変形や破損したとき、強い風によって飛来物(飛んできたもののこと)で屋根や壁が破損した場合をいいます。

パターン2「雪災(せつさい)」の場合 雪災というのは、大雪や雪崩(なだれ)などによる被害のことを指します。具体的には、屋根に積もった雪の重さで屋根や壁に破損したという被害や、積雪が落下してきたことで破損したとき、雪解け水によって浸水してきて、雨漏りになった場合などをいいます。

パターン3「雹災(ひょうさい)」の場合 雹というのは、積乱雲から降ってくる直径5mm以上の氷の粒のことです。ちなみにそれより小さい氷の粒は霰(あられ)と呼日ます。雹が空から降ることを降雹(こうひょう)といい、降雹による被害のことを雹災といいます。具体的には、雹によって屋根や壁が破損してしまった場合をいいます。


(2)

被害から3年以内の場合 二つ目は、上記のような風災、水災、雹災などの被害を受けてから「3年以内」の申請であることです。以下のように「保険法」というものがあり「雨漏り」になってから、3年以内に申請する必要があると記載されています。

《引用》 保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第63条又は第92条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、3年間行わないときは、時効によって消滅する。(保険法 第95条より)


(3)

三つ目は、保険の種類です。さきほどもお伝えしましたが、火災保険ら「住宅総合保険」と「住宅火災保険」にわかれていています。加入された保険の保証内容にもよりますので、保険証券を見てからでないと断定はできませんが「住宅総合保険」であれば、おおよそ以下のような災害や被害ごとに保険が適用されます。 「住宅総合保険」は、火災、落雷、破裂・爆発、風災・雪災・雹災、水害、水漏れ、暴行・破損、物体飛来・落下・衝突、盗難が保険適用されます。(条件が異なる保険も存在しています。)


【適用されないとき】

(1)

雨漏りの原因が「経年劣化」の場合 経年劣化(家が古くなったことによる劣化のこと)や人的被害(人が屋根の上に乗って壊れた等)が原因の雨漏りは、残念ですが「火災保険の適用は不可」となります。 また、実際に外壁や屋根にひび割れがあって、自分で「風災が原因」と思っていても検査によっては「経年劣化が原因」と判断される場合もあります。長年の吹き込みによって、少しずつと壁面や屋根が弱っていき、結果として雨漏りしているなら、それは「経年劣化」と診断されるのではないでしょうか。(風災か経年劣化か、どちらかわからない場合は、私たちバランスにご相談ください。)


(2)

被害の年数が経ち過ぎている場合 適用されるような風災、水災、雹災などの被害を受けて雨漏りが発生している場合でも、既に「3年より」年数を重ねてしまっている場合は、保険法によると、こちらも残念ながら「火災保険の適用は不可」となってしまいます。経年劣化で修理が必要になったと判断されてしまう前、被害の時効までに確実に申請しましょう。


(3)

加入している保険の種類と災害がマッチしていない場合 加入されているのが「住宅火災保険」の場合は気をつけてください。なぜかというと「住宅総合保険」が水漏れ、暴行・破損、物体飛来・落下・衝突、盗難に対応しているのに対し、「住宅火災保険」は、水害、水漏れ、暴行・破損、物体飛来・落下・衝突、盗難が対応できません。(条件が異なる保険も存在しています) よくわからない時は、加入されている保険会社にお問合せください。また、雨漏り自体は「水災」として認められていません。家の雨漏りという症状は、漏水の一種であり、災害ではないのです。状態がひどかったら、水災と勘違いしてしまうかもしれませんが、水災というのは洪水や高潮、土砂崩れなどの自然災害のことをいいます。


(4)

設定されている金額より少ない場合 皆さんが加入されている保険の種類によっては、対象となる被害に対して、少ない修理費用で対応可能と分かると保険料が受け取れないということがあります。


1 損害額が一定数以上必要な場合 例えば「損害額20万円以上」という条件の場合、雨漏りの損害額が合計20万円以上ないと、保険料を受け取れません。実際に18万ぐらい費用がかかったとしても1円ももらえないということになります。


2 自己負担額を予め決めていて、その条件を満たさない場合 火災保険の内容によっては「免責方式」というタイプもあります。それは予め、自分で負担する金額(免責金額)を決めておくというものです。仮に自己負担額3万円と設定していたとすると、雨漏りの損害額が3万円未満だったら、自己負担額で賄えてしまうので、受取れる保険料は0円となってしまいます。 上記を言い換えると、保険のお金を受けられない程度の雨漏り被害だったということです。素人目から見た時、これは保険を受けられるかも!と思っても受けられない場合もありますし、逆にこれは保険を受けられるのか!?ということもありますので、まずは専門業者にご相談いただくのが良いと思います。


(もし相談する雨漏り修理業者がない場合は、わたしたちバランスにご相談ください!お見積無料で対応させていただきます)



疑問③ 「火災保険を悪用する業者がいるって本当!?」雨漏り修理を依頼する際の注意点

雨漏りの屋根工事、壁工事で火災保険が使えるのは、ご理解いただいたと思います。しかし、火災保険が適用しても、気をつけないといけないことはたくさんあります。以下のような業者には十分注意してください。


1

修理が手抜きの業者 火災保険が適用して修理が完了したにも関わらず、雨漏りが直っていない場合も耳にします。雨漏り修理の技術が低い業者、屋根工事の経験が少ない修理業者はたくさんいます。そういった業者に依頼してしまった場合、根本的な雨漏りが直ってもいないのに追加の修理費用を請求してきたり、追加修理が長引くことも考えられます。そういった業者に出会わないためにも、予めそのサイトの施工事例やお客様の声を見て、判断しましょう。

2

保険適用の申請を代理しようとする業者 加入されている火災保険が適用申請は、加入者本人でないと基本的には申請はできません。ですので「代理で申請できますよ」とか「代理しましょうか」と言ってくるような屋根修理業者は、悪質な業者である可能性があります。中には、保険金申請をきっかけにして工事を執拗に迫ったり、保険金を騙し取ろうとする悪徳な業者もいます。本当に経験が豊富か、業者のサイトを注意深くみて判断してください。

3

火災保険の適用工事の実績が少ない業者 とにかく実績が少ない業者は気をつけましょう。火災保険の申請の流れをわかっていない業者だと色々な面倒が起こります。安全に進めたい場合は、適用工事の実績豊富な屋根の修理業者へお願いすることです。

4

調査をしっかりしてくれない業者 雨漏りがなぜ起こっているか、という根本的な原因の特定は実は難しいことが多いです。そのため、原因調査を怠る業者もいると聞きます。雨漏りの調査が適当だったら、提案する修理も適当になるということです。現場調査や散水調査などしっかり行ってくれる業者が安全です。



疑問④「どこに相談した方がよいのでしょうか? おすすめの雨漏り業者


今、こちらのブログを読まれている方がどこにお住まいか、によっておすすめは変わってきます!

たとえば豊中尼崎であれば「すまいるヒーローズ」こと株式会社エースさんがおすすめです!

元気な業者さんで、大阪府下で大活躍されています。一緒にお仕事をさせていただくこともあります。


大阪市内(特に鶴見区)や、守口市門真市寝屋川市であれば、わたしたちバランスがおすすめ! 信用していただける技術とお客様主義で、他の業者さんには負けません!


雨漏り屋根工事は、バランスにお任せください。


最大の注意点 雨漏り工事で火災保険を使って修理を依頼する際、最も気をつけていただきたいのは「火災保険が適用されるまでは工事の契約をしない」ということです。「申請は絶対に通る」ということはないからです。万が一、先に契約してしまっていたら、申請が通っていなかった場合、全ての修理費用を自己負担しないといけない可能性もあるからです。ですので、ステップとしては、まず火災保険を申請するための調査と見積もりを依頼し、次に「審査が通ったら工事する」ということを業者に伝え、本当に審査が通ったのを確認してから、工事の契約を結び、修理を実施してもらうという流れです。このブログの中で再三お伝えしていることですが「火災保険で無料で修理出来ますよ〜」と断言してくる業者には十分に気をつけてください。


まとめ

火災保険を利用して雨漏り修理して欲しいなぁとお考えであれば、わたしたちバランスなどの雨漏りや屋根修理に特化した専門家にご相談ください。

バランスは、雨漏り工事の専門家として、数多くの実績豊を積んできました。もちろん火災保険が適用している雨漏りの工事もたくさんやってましたので、保険会社に提出する際も、スムーズに保険のお金がもらえるように最後までサポートさせていただきます。相談だけでも構いませんので一度お問い合わせしてみてください。お見積もり無料なので安心です。最高のスタッフがお待ちしております!

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